【モノとのつき合い方から考える
これからの大人の暮らしを楽しむ整理収納】
気さくにお客様とお話しながら
1軒1軒の暮らしに合わせた整理収納を導きます。
1人でどうしたらいいかわからない時は
*現在の新規の整理収納サービスのスタートは
2021年2月下旬よりご予約可能です。
こんにちは。整理収納コンサルタントの尾山敬子です。
私が代表で活動してる
ufufuOsakaの活動目的は
自分の暮らしに合ったモノのことをを考えて選ぶと
モノも活かされ
毎日の暮らしも楽になり
心地良い暮らしに繫がり
自ずと「もったいないゴミも減る」
「整理収納の考え方やスキルは
環境にも配慮した暮らしに繋がること」を
多くの方に知って頂きたい。
と活動発信しています。
私の個人の仕事でも「モノとのつき合い方」をテーマにしていますが
長年、整理収納の仕事をしていて
整理収納の為には「自分の暮らしに合ったモノのことを考える」って
とっても必要で大切と実感しています。
楽しく自分の暮らしに合ったモノのこと考えながら
お家の片付けを実践して頂く
そんなオンライン講座を今年は考えていますので
準備が出来たらお知らせさせて頂きますね。
さて、今日はufufuOsakaのインスタグラムで
新企画がスタートしました。
「お片付けのプロはなぜこれを選んだのか?」
今回のテーマは「ゴミ箱」です。
ufufuOsakaのメンバーは全員お片付けのプロ。
自分の暮らしに合った心地良い暮らしを普段から意識している
お片付けのプロたちは一体どんな風に考えて
自分の暮らしに合ったモノを選んでいるのか
それぞれのufufuメンバーのモノ選びの考え方や理由を
毎週火曜日にインスタグラムにアップします!
お片付けのプロが選ぶこだわりのゴミ箱選び
きっと面白いはず!
是非、ufufuOsakaのインスタグラム見て下さい。
そして、フォローしてくださったら嬉しいです♪
その新企画のスタートの今日は、代表の私から^^
キッチンで使っている
「プラごみ」と「燃えるごみ」用として使っている
こちらのブログでもご紹介させていただきますね。
昨日のブログでもお伝えしたキッチンパントリーには
「燃えるごみ用」と「プラごみ用」の
ゴミ箱を2つ置いています。
「燃えるごみ」の回収は週2回
「プラごみ」の回収は週1回
夫婦2人暮らしで
それぞれ1回のごみの量は毎回45Lほど。
なので、
ごみ袋も45Lの1種類だけを持つ事にして
ごみ箱の容量はごみ袋に合わせて42Lです。
ごみ袋の収納は
袋から取り出してそのままごみ袋を入れた 簡単収納です。
デザインも色もサイズもとってもシンプルで
キッチンのインテリアに馴染むのも決め手。
更に構造もとってもシンプルなので
蓋も取り外して 掃除も簡単。
水でジャブジャブ洗うことも出来て衛生的。
蓋の開け閉めは手動だけど
負担なく開け閉め出来て
開口部も広くて
ごみも捨てやすい。
毎日わが家で大活躍のごみ箱。
長年、とっても相性良く使っている
キッチンにあるごみ箱のご紹介でした。
皆さんのお家はどんなごみ箱使っていますか?