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小さな整理と収納 クッションカバーの見直し

まだまだ暑いけど 秋ですね。



服や寝具やら衣替えが必要な季節の変わり目ですが

我が家はクッションカバーなどの

インテリアファブリックから衣替えをする事が多いかな~。


と言うわけで

クッションカバーとダイニングチェアーの座布団カバーを

真夏仕様からちょっぴり秋仕様に取り替えました。






まだまだ気温は暑いから

コットンの生地で 夏に名残を残しつつ。




我が家のクッションや座布団カバーは50cm×50cmの少し大きめサイズ。


座布団の中身はどちらで購入したか忘れちゃっているけど
座り心地も椅子との相性もいい。
只今、これに代わる「座布団の中身」を探し中~。

そして

クッションの中身はIKEAのFJÄDRAR フィェドラールを使っています。

いい具合に体にフィットして支えてくれるフェザーの中綿

枕にしたり もたれたりして リラックス出来るクッションです。





クッションカバーや座布団カバーを取り替える時にする事は


「アイロンをかけてピシッとさせること。」





使うとクタクタになって 結局皺になるけど

はじめにアイロンをかけたクッションカバーや座布団カバーの皺は

心地よくインテリアに馴染んでくれる。





そんなクッションカバーや座布団カバーの収納は

寝具を収納している押し入れに設けている

無印良品の幅40×奥行65×高さ30cmの引き出し へ。







春用、夏用、秋用、冬用の各季節のクッションカバー&座布団カバーを

この引き出し1本分に収納して 

組み合わせをいろいろ楽しんでます。



今回は
クッションカバーと座布団カバーを取り替えるタイミングで
引き出しから全て出して
状態をチェックして 
使うクッションカバーを元に戻す。


今回手放すクッションカバーはなく
取り出して→見直して→たたみ直して→収納

かかった時間は15分ほど。

クッションカバーや座布団カバーにも意識を向けてあげると
モノも活き活きしてお家も気持ち良くなるね。




季節の変わり目ですね。

靴や鞄や服も衣替えしなきゃ。